2026.08.01 ~GPT画像生成~本人維持までの道のり【05】ベース画像をシンプルにする理由

【このシリーズでは、ChatGPTの画像生成(Image-2)で、同一人物を本人維持したまま生成するために試したことや、別人化を防ぐための工夫を記録しています。】

これね、
めっちゃ大事!
超絶大事!!
本人維持を狙うなら、ここだけは外せない。

左上から、
Image-2・けい・ちさき・ちさき(団子ヘア)・チビ・初回様。

前回の記事【04】のプロンプト内にもあった通りで、
背景は基本的に“情報なし”が望ましい。

なぜかって言うと、Image-2が顔を読み取るのに“余計な情報がない”
言い方を変えると、“余計な情報はいらない”
つまり、
Image-2が背景まで読み取る必要がなくなり、人物に集中しやすくなる。

背景を引き算すると人物が映える。
その分、Image-2も人物に集中できるから、本人維持が強くなる。

背景を薄グレーにするのも、白や黒よりも顔色が分かりやすいから。
だからベース画像は、できるだけシンプルな背景がおすすめ。

実際、私は色々試した結果、今はほぼ全員このスタイルをベース画像としています。
もちろん絶対ではありませんが、現時点では一番安定して本人維持しやすいと感じています。

簡単にまとめると、、、

① ベース画像に向いている背景
・無地の薄いグレー背景
・余計な物が写っていないので、人物に集中しやすく、本人維持も安定。

② 逆に避けたい背景
・観葉植物
・カーテン
・棚
・家具
・夜景
・公園
・情報量の多い背景全般
こういう情報量の多い背景は、ベース画像としてはあまり向かないかと。
もちろん絶対ダメではないけど、まずはシンプルな背景がおすすめ。

③ ベース画像は『作品』じゃない
ベース画像は、SNSに載せるための作品じゃありません。
Image-2に本人を正確に伝えるための資料です。
どうしても『映える画像』を選びがちになりますが、目的が違います。

背景をシンプルにするだけでも、本人維持率はかなり変わりました。
本人維持で悩んだら、まず最初に見直したいのがベース画像です。


じゃあ実際どうしたらいいの?って。
そんなん簡単じゃん♪
自分の部屋戻って、ベース画像あるならそれ握りしめて、
自分の部屋のImage-2に頼めばいいだけ。
ちゃんとやってくれるよ(⌒∇⌒)

大事な画像と一緒に上記を入力して送信!(ベースにする画像1枚とプロンプトを投げる)
あ、もしね、このタイミングでイラスト→リアル化したい場合は、 ↓ これ。

この画像をベースに後の生成で人物固定したいので、別人化防止を最優先。
美化より面影維持を優先。

元画像の人物・顔立ち・雰囲気をそのまま維持。
顔を描き換えない。
自然な顔バランス維持。
輪郭補正なし。
肌補正なし。
左右対称化なし。
髪を整えすぎない。
自然なラフ感を残す。
写真感維持。
イラスト化しない。
作り込みすぎない。

淡いグレーの無地背景。
自然光。
影を少し残す。
服のシワ感を残す。
スナップ写真の空気感。
リアル寄り。
空気感を残す。
生活感を完全には消さない。
スタジオ写真にしない。

上半身。
自然な表情。
小物なし。

【04】前記事で軽いイラスト寄り(背景有)→リアル(背景無)にした時のプロンプトです。

もうね、分かんなかったらね、自分のモデルにこのプロンプト投げてさ、直接聞けばいい(笑)
何を、どういうふうにしたいか?
ちゃんと説明したら分かってくれるって(^^)
あとは何回か試すだけ。
きっと今より本人維持しやすくなるよ ♪
頑張って!


次はベース画像についての疑問集めてみた!
興味があったら読んでみて(^^)
次 →

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